飲酒運転
もう少ししたら忘年会のシーズンですね。(ちょっと気が早いかな?)不景気とはいいながら、平和なわが国。年末になればアチコチでクリスマスだ、忘年会だと結構にぎやかになりますよね。お酒を飲まれる機会も増えると思います。先日、警視庁の警視が飲酒運転でつかまった事件が報道されていました。キャンプ場で仕事仲間の集まりがあったとか。次の日に仕事があるので、飲んだけど車で帰ったと言っていたようです。しかもその人は交通部門のエキスパートとか・・・・びっくりですよね。加えて、一緒にいた人たち、つまり多くの警官たちは、車で帰るとは知らなかったとか言っているそうです。この言葉には憤慨してしまいます。知らんわけないやろー!帰るのなら、キャンプ場みたいな不便なところからどうやって帰るのか気にするのが普通やろ!そこそこの上司なんやから、帰るのがわかっていたなら、帰る手段の手配ぐらいするやろ!警官だからこそ、わかるんと違うんか!?と、ちょっとムッとしました。いちばんいけないのは本人ですが、その廻りにいる人たち、しかも警察官なら・・・・・一般の人がこういったことをおこしたら、かなりの勢いで廻りの人間も責められるはず。「知らなかった」の一言ですまされるなんて絶対におかしい。飲酒運転なんてもってのほか。それを黙認するのも同罪。警官がこんなんじゃ、誰が本気で飲酒運転はだめだ!って思ってるんやろうと思ってしまいます。飲んだら乗るな!乗せるな!乗るなら飲むな!飲ませるな!みなさん、守りましょうね!絶対に。。。。人気blogランキング参加中。クリックお願いします! ↑ の部分をポチッと押していただくだけでOKです。