年賀状その2
先日の日曜日にお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されました。
我が家に届いた年賀状は130枚あまり。今年も切手シートが1,2枚ってとこかな?と思いながら年賀状をチェック!
さすがに1等、2等は無理でしたが、切手シートが5枚当たっていました^^
最近では携帯やパソコンのメールがほとんどで、手紙を書く機会が本当に少なくなりました。
手書きの手紙だからこそ、相手の気持ちや様子がよく伝わってくるような気がしたり、時には声が聞こえてくるような気になったり。それが楽しくて学生の頃は本当によく手紙を書いていたなぁ・・・。
手書きと言えば、我が社のみんなもそれぞれ個性的な字を書きます。もともとの字の癖はあるものの、手書きの図面を書き慣れた社長や陽子さんの文字は、CAD世代の私やゆっち(おそらくまりちゃんも)とは違って、文字の大きさが統一された読みやすい製図字です。
(・・・と言っても、ゆっちの字がキタナイという訳ではなく、製図字ではないという事です!・・・表現が難しい・・・)
こんな仕事をしていると、打合せの時なんかにササッ!と書く文字が読みやすい製図字の人だと、CAD世代の私にとってはちょっとうらやましいなぁ。と思ったりする事があります。
特に急いで書いた時の陽子さんの数字はとても読みやすいし、社長の字はとてもキレイな字で、入社して初めて社長の字を見た時は女の人が書いた字かと思いました。ちょっと驚きでした。
話が横にそれてしまいましたが・・・
今日ポストを見ると、たまたま友人からの手紙が入っていました。切手シートが5枚も当たった事だし、たまには手紙も書いてみようかな?
ちなみに、
先週のブログで書いた我が家の年賀状ですが、滋賀の社長宅には7日、ゆっち宅には6日に届いたようです・・・。反省。