窓を開けられなくて思う事
お盆を過ぎてから、朝晩の風が少し涼しくなったような気がします。
今年の夏も扇風機で乗り切ろう!と意気込んではいたものの、娘のあせもがひどくなり寝室だけは眠る前にエアコンを稼働させました。
居間は風通しも良くエアコンをつけたのはお盆にお義父さん、お義母さんと一緒に手巻き寿司パーティーをした時ぐらいでしょうか。
今年は居間の南側のサッシにサンシェードを付けたのも少しは効果があったのかな?と思っています。
事務所は家の西側にあるのですが、風さえあれば午前中はエアコン無しでもすごせるくらいの環境です。
が、しかし!お盆明けから隣の敷地で造成工事が本格的に動きだし、うるさくて窓が開けられません・・・。
こんな時、工事する側とご近所さんとの『気持ちの差』みたいなモノを感じてしまいますね。。。
そう言えば、我が家の隣で住宅の工事があった時も、工事の音が気になったり、風の強い日は養生シートや中の物が飛んでくるのでは?と心配したり、雨の降る日は仮設の雨樋の水はねが気になったり・・・
本当に些細な事だし、お互い様の事なのですが、家の中にいる者にとっては意外に気になるのです。
ご近所の奥サマ達と
『隣の造成うるさいねぇ〜!窓も開けれない!!』
『キーキーキーキー!ブルトーザーに油が足りないんじゃないの!?』
などと話をしながらも・・・
工事の際にはご近所さんに配慮する気持ちを忘れずにいたいな。
と思う今日この頃であります。
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