復興財源に相続税も

三和総合設計

2011年09月24日 07:00

9月23日の新聞記事によると、民主党の税制調査会では復興財源にたばこ税と相続税も増税する方針で検討に入ったようです。

たばこ税を増税するかどうかは別として、相続税の増税は良いですね。
どこかから財源を探さなければならない。
その対象として相続税ということですが、これなら低所得者には関係のない話ですし、相続ですからもらう中ではらうのですから大きな問題はないのではないかと思います。

もちろん山林などお金に換えにくいものをどう評価するかという問題は残りますが、こちらは相続税一般の問題であって、復興税のために増税することとは関係がありません。

安易な増税は景気を悪くするという意見もありますが、安易に増税すると選挙に負けるなんて考え方もやめて欲しいと思います。
ある程度税金は払って、社会保障を充実させ、安心して手持ちのお金を使いきれる世の中のほうが安定した社会が作れると思います。

いずれにしても税と言うものは相互扶助の精神です。
今は東北地方の復興のため増税するのは仕方がないことです。

国の予算を東北地方に集中させ、その他の地域に使わないほうが国全体の景気が悪くなるでしょう。
不要不急のものについては我慢するが、必要なものはその他の地域でも進める必要があります。
そのため、東北地方の復興のため増税はやむを得ないでしょう。

相続税の増税ぐらい実施できないのなら、やはりお金持ちのための政治と言わざるを得ません。


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三和総合設計は、Forward to 1985運動に賛同しています。


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