読売渡辺会長の発言

三和総合設計

2011年11月26日 09:48

先日の巨人軍人事の問題が広がっていますね。

その中味はどうでもいいことですが、渡辺会長のものの言い方に今の日本経済の問題を感じてしまいます。

結局、トップダウンが悪いというのではなく、その考え方が正しいかどうかだと思います。
まあ、トップダウン出なければ間違った考え方を押し付けるということはありえないことだと思いますが。。。

一番気になったことは、「裁判なんか負けるはずはない。俺には優秀な弁護士がたくさんついているから」なんて発言があったことです(正確な記述ではありませんが)。

裁判はどちらが正しいかどうかを決めるところであって、どちらが優秀な弁護士を持っているか競うところではありません。
もちろん優秀でない弁護士さんというのは困ったことですが、お金にものを言わせて勝ち抜こうという考えが発言の中から見えてきますね。

世の中、金のあるもの勝ちという考え方ですね。
そういった考え方にお金をあまり持っていない国民も引きずられてしまう。
人よりお金をたくさん持つことが幸せなことだ。
お金がないとないもできない。
安いものほど良いものだ(もちろん一定の性能があっての話ですが)。

こんなことをいうと、訴えられてしまうかもしれませんが、世の中を悪くしている人達は、渡辺会長のようなタイプの人ではないかと思います。

日本人の良いところを失った人達が大きな権力を持つことは悲しいことです。


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三和総合設計は、Forward to 1985運動に賛同しています。


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