
2006年05月21日
大津っ子まつり
今日は毎年恒例の大津っ子まつりの日でした。

朝早くから出かけて準備。今年は、毎年参加の「木考塾」と初参加の「大津の森の木で家を建てようプロジェクトの協同参加です。

大津の森の木で家を建てようプロジェクトでは、檜の間伐材を輪切りにしたものにヒートンをつけ、焼きペンで好きな絵を書いてタコひもをつけて檜のペンダントづくりを行ないました。

木考塾は毎年恒例の「檜のさいころづくり」です。
どちらも待ち時間が必要なぐらい好評でした。

もう一つの企画は、これも恒例の「子ども建前」です。
二分の一サイズの木造骨組みを子供達で一つ一つくみ上げていきます。
小さな子どものころの思い出だけではなく、大きくなって家を建てるときは、地元の木で職人さんの手で立派な家を建てることを選択してくれれば良いのですが。

朝早くから出かけて準備。今年は、毎年参加の「木考塾」と初参加の「大津の森の木で家を建てようプロジェクトの協同参加です。

大津の森の木で家を建てようプロジェクトでは、檜の間伐材を輪切りにしたものにヒートンをつけ、焼きペンで好きな絵を書いてタコひもをつけて檜のペンダントづくりを行ないました。

木考塾は毎年恒例の「檜のさいころづくり」です。
どちらも待ち時間が必要なぐらい好評でした。

もう一つの企画は、これも恒例の「子ども建前」です。
二分の一サイズの木造骨組みを子供達で一つ一つくみ上げていきます。
小さな子どものころの思い出だけではなく、大きくなって家を建てるときは、地元の木で職人さんの手で立派な家を建てることを選択してくれれば良いのですが。
Posted by 三和総合設計 at 18:52│Comments(0)