
2006年06月07日
梅雨入りはいつ?
梅雨の季節となってきました。
関西地方の梅雨入りは例年いつごろでしょうか。梅雨明けはちょうど祇園祭のころとなりますので、7月の20日ちょっと前ぐらいですねと言われる方も多いのですが、梅雨入りの時期となると多少ばらつきがあるのも手伝ってはっきりしない感じですね。
しかし、私はいつも関西地方の梅雨入りは6月上旬ぐらいだねといつもお話します。
なぜ、そんな記憶があるかというと、マイ・バースディが本日6月7日だからです。小さいころから梅雨に入るか入らないかのころが自分誕生日なのです。
小さいころは、四季の移り変わりや雨の重要性などわからなかったですから、雨が降ると少し悲しい。好きな体育の授業が中止になるのが悲しかった覚えがあります。
最近では、自然に限らずさまざまな事象のかかわりが社会を作り出していることにも気づくようになり、天気についても、社会についても落ち着いて考えられるようになりましたが、社会のゆがみについてはいろいろな場面で主張して行こうと思っています。
本日の誕生日で大台に乗ることになりました。
特に最近の10年では木造住宅を通し、さまざまな人々と出会い、さまざまな活動をおこなうことにより自分も一回り大きくならせていただいたように思います。
体はこれ以上大きくならずスリム化したいのですが、いろいろな活動は今後も頑張って行きたいと思っています。
今までの10年に加えてこれからの10年。どんなことが待ち受けているか楽しみです。人生、梅雨もあれば真夏もあり、季節の良い春秋もあれば寒い冬もある。
それをいかに楽しむか。人生の節目を向かえ、新たな気持ちでスタートしたいと思っています。
「年をとっても気持ちは誰よりも若く」といった感じで動いてみたいと思います。
関西地方の梅雨入りは例年いつごろでしょうか。梅雨明けはちょうど祇園祭のころとなりますので、7月の20日ちょっと前ぐらいですねと言われる方も多いのですが、梅雨入りの時期となると多少ばらつきがあるのも手伝ってはっきりしない感じですね。
しかし、私はいつも関西地方の梅雨入りは6月上旬ぐらいだねといつもお話します。
なぜ、そんな記憶があるかというと、マイ・バースディが本日6月7日だからです。小さいころから梅雨に入るか入らないかのころが自分誕生日なのです。
小さいころは、四季の移り変わりや雨の重要性などわからなかったですから、雨が降ると少し悲しい。好きな体育の授業が中止になるのが悲しかった覚えがあります。
最近では、自然に限らずさまざまな事象のかかわりが社会を作り出していることにも気づくようになり、天気についても、社会についても落ち着いて考えられるようになりましたが、社会のゆがみについてはいろいろな場面で主張して行こうと思っています。
本日の誕生日で大台に乗ることになりました。
特に最近の10年では木造住宅を通し、さまざまな人々と出会い、さまざまな活動をおこなうことにより自分も一回り大きくならせていただいたように思います。
体はこれ以上大きくならずスリム化したいのですが、いろいろな活動は今後も頑張って行きたいと思っています。
今までの10年に加えてこれからの10年。どんなことが待ち受けているか楽しみです。人生、梅雨もあれば真夏もあり、季節の良い春秋もあれば寒い冬もある。
それをいかに楽しむか。人生の節目を向かえ、新たな気持ちでスタートしたいと思っています。
「年をとっても気持ちは誰よりも若く」といった感じで動いてみたいと思います。
Posted by 三和総合設計 at 06:55│Comments(0)
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夢職人さん
また夢職人さんのblogで紹介してもらいました。
見ず知らずの建築のプロの方に文章を気に入ってもらい、日経BPでも取り上げられるblogで紹介していただけるとは本当に光栄で...
夢職人さんと、らいよん先生と、虫歯【こすいのほとり】at 2006年06月07日 23:49